当塾の特徴

週6日・通い放題!

学習方法・学習計画~チェックテストまでいつでも質問ができ、疑問を解決できる環境を週6日・使い放題、通い放題!

当塾は、時間に縛られずに毎日好きなだけ通える、大学受験・個別専門塾です。「マンツーマン個別指導」を受けられることに加え、学習方法・学習計画からチェックテストの方法まで、いつでも気軽に質問ができ、疑問を解決できる環境を用意して、皆さんの「自学自習時間」も徹底サポートしています。
大手予備校の集団授業は「難しすぎたり、簡単すぎたり」、また、家庭教師などの個別指導だけでは指導時間が週・数時間だけ…。こうした問題点を解決するために、毎日いつ来ていつ帰ってもよい、週6日・使い放題、通い放題!のシステムを採用しています。

自習スペース完備! 
※WEB講座視聴可能

当塾では、毎日自由に使える自習スペースを完備しています。いろいろなタイプの机を用意して、その日の体調や気分に応じて場所を変えながら勉強することができます。机は、大手予備校や映像予備校に設置されている自習ブースと比較して約1.6倍の広さがあり、教科書や参考書、ノートなどを並べて広げることができます。大学受験の勉強においては、机の上で複数の参考書を同時に広げて使用することが多く、スペースが限られる学校の机のようなストレスがなく、リラックスして勉強に取り組めます。

難関国公立・有名私大・医学部へ

  • 共通テスト+大学別対策で合格をフルサポート
  • 難関国公立・有名私立大学へ合格多数!
  • 医学部の受験対策も万全(小論文・面接対策もOK)

当塾は、大学受験専門の個別指導塾です。大手予備校の合格実績に出てくるような、もともと優秀な生徒が合格するのは当たり前。逆に、目標の学力レベル、偏差値に届いていない受験生を志望校に合格させること、それが私たちの大きな使命です。受験勉強がうまく進まず悩んでいるあなたを、憧れの志望校へ逆転合格させます!

大手予備校のように「難関国立コース」「早慶コース」「医歯薬コース」等のひとまとめにした指導スタイルでは、自分が志望する大学・学部にピンポイントに合わせた専門的な対策を受けることはできません。

当塾では、受験生一人ひとりの志望校に合わせて受験指導を行います。苦手科目については1対1のマンツーマン個別指導で、受験校に合わせた指導を受けることができます。総合型選抜等は対策はもちろん、専門的な知識が必要な医学部受験(小論文・面接対策もOK)もぜひお任せください。

学校の定期テスト対策もバッチリ!

  • 部活生のためのテスト直前対策あり(全科目対応)
  • 総合型・学校推薦型へ向けた内申対策も万全
  • 指定校推薦・内部進学も完全サポート!

これからの大学受験においては、学校の定期テストの成績がとても重要です。現在の大学入試では、受験生の約2人に1人が総合型選抜、学校推薦型選抜を利用しています。そして、総合型、学校推薦型(指定校、系列校内部進学も含む)で合格を掴むには、高1からの学校の定期テストがとても大切となるのです。「大学受験は入試本番の点数次第」「学校の成績は大学入試に関係ない」と思っている皆さん、新しい入試制度ではその考えは自らのチャンスを大幅に狭めることになってしまいます。

定期テストで良い点数を取るために最も重要なことは、「自分の学校に合わせたテスト対策をすること」です。大手予備校や映像予備校に通っている場合、授業内容が年間を通してあらかじめ決められており、学校の定期テスト対策は塾とは別に自分でやらなくてはなりません。
当塾では、あなたの学校の進度に合わせ、「学校の教科書、問題集、プリント等の教材」を使って指導します。「苦手科目がある」「部活があって勉強時間が足りない」などの悩みを抱える皆さん、まずはお気軽にご相談ください。

総合型・学校推薦型選抜に完全対応
※オンライン指導にも対応

大学入試の新しいスタイル(AO・推薦)
総合型選抜・学校推薦型選抜にも完全対応
学力UP⤴×人間力UP⤴⇒志望校合格

+総合型選抜(AO入試)や学校推薦型選抜(公募推薦・指定校)に完全対応します。

  • アピールできる成績や、実績・経験が見つからない。
  • 志望理由書・自己推薦書の書き方がわからない。
  • いつから対策をスタートすれば良いのかわからない

総合型選抜・学校推薦型選抜は、一般選抜と同様に正しい対策を取れば合格できる入試です。慶應・早稲田・上智などの難関私大から国公立大学まで、数多くの受験生を合格させたノウハウをもとに、総合型選抜専門の講師が、合格まで皆さんを徹底してサポートします。
以前は少数派のイメージが強かった総合型・学校推薦型の入試ですが、現在では、大学入学者の約4割以上がこうした入試方式を利用して合格しています。
「学力UP⤴」×「人間力UP⤴」⇒志望校合格!
「一般選抜」+「総合型/学校推薦型選抜」でキミの可能性を拡げよう!

教室には3つのスペース 
※令和2年、増床しました

  • 自学自習スペース
    (毎日自由に使えます)

  • 個別指導スペース
    (マンツーマン個別指導あり)

  • 休憩カフェスペース
    (飲食自由・休憩OKです)


3つのスペース専任講師・チューターが一人ひとりの学習スタイルを徹底サポート!
当塾の教室は、受験生一人ひとりが自学自習に集中して取り組むために最適化された学習空間です。また、生徒それぞれの性格や学習タイプ、現在の学力レベル等さまざまな個人差を考慮し、いつでも質問や相談が可能な環境です。
毎日使える「自学自習スペース」、苦手科目等のマンツーマン指導が受けられる「個別指導スペース」、リラックスして休憩や雑談ができる「休憩カフェスペース」の3つのスペースがあり、広々として快適な学習空間です。

当塾では、毎日自由に使える自習スペースを完備しています。いろいろなタイプの机を用意して、その日の体調や気分に応じて場所を変えながら勉強することができます。先生への質問や学習相談もOKです。受験生一人ひとりの「自ら学ぶ力」を伸ばすため、自学自習時間も徹底サポートします!

受験必須の「自学自習力」をアップ

  • 大手予備校では →集団授業を聞く受け身に…
  • 家庭教師では →指導時間が週・数時間だけ…

専任講師の徹底した個別サポートで“自学自習力”を大きく伸ばし、憧れの志望校合格を実現します!
当塾が「自学自習のサポート」にも徹底して取り組む理由は、大学受験、特に難関大学への合格を勝ち取るためには「自学自習」の力が必須だからです。大手予備校や映像予備校の授業は勉強するきっかけにはなりますが、授業を聞くだけでは学力アップにつながりません。また、家庭教師や個別指導だけの塾では指導時間が少なすぎます。
これらの問題点を解消するため、週6日いつ来てもいつ帰っても良い「毎日使い放題、通い放題」のシステムを導入しています。学習方法・学習計画からチェックテストの方法まで、いつでも講師に相談でき、疑問を解消できる環境を、毎日利用できます。専任講師の徹底した個別サポートで“自学自習力”を大きく伸ばし、憧れの志望校合格を実現してください!

志望校に合格できる4つの理由

大学受験に圧倒的な専門性があります

最近の大学入試は入試形式・選抜方法が多様化・複雑化しています。
例えば、国公立大学では、「共通テスト」+「二次試験」と傾向の異なる2つの試験対策が必要な上、さらに定員の2~3割ほどが総合型選抜(AО)、学校推薦型選抜(公募推薦等)に割り振られるなど入試の多様化が進み、対応が難しくなっています。
また、私立大学では、学部学科によって、入試方式、受験科目、配点、出題傾向等が異なり、併願の組み合わせによっては大きな負担を抱えることになります。また、国公立と比べても、総合型選抜(AО)、学校推薦型選抜(公募推薦・指定校)の割合が高く、指導にあたってはさらに高度な専門性(ノウハウ)が必要となっています。

特に、志望校の合格ラインに届いていない受験生(C~E判定)にとっては、そうしたサポートが大きな助けとなります。
分からない問題の解き方を聞くだけであれば、学校の友だちでも問題ありませんが、受験生の皆さんの目的は「大学に合格すること」です。そのために、指導する側に大学受験に対する高度な専門性があることが重要なのです。

一般選抜+総合型・推薦型の合格実績も多数!

多くの受験生が塾や予備校を選ぶ上で、一番気になるのは「今までの実績はどうなのか?」「本当に自分を合格させてくれるのか?」という点ではないでしょうか。大学受験は、これから何十年という人生の進路に大きく関わる重要な分岐点です。少しでも合格の可能性を上げてくれる塾に通いたいと考えるのは当然のことだと思います。

現代の大学受験で最も重要なことは、自分が目指す大学・学部学科を見定めた上で、自分に合った最適な入試方法を見つける

ことです。

日本国内には、2021年現在、約800校の大学あります。さらに、入試方式も一般選抜(記述試験に加え面接・小論文など選抜方法が多様化)に加え、総合型選抜(A0入試)、学校推薦型選抜(公募推薦・指定校)とさまざまな形態があります。

全国にある大学の中から、いかにして自分に最適な入試方式を見つけ出すのか。そして、もし自分に適した入試方式・選抜方法の大学(学部学科)が見つかったとすれば、それは、その大学の求める学生像・人物像と自分の特性が一致することにもなるのです。

学校や大手予備校で皆と同じ授業を受けているだけでは、自分にあった大学・入試方式は見つかりません。
一人ひとりの個性を見極め、もっとも適切なルートを探しだす。

それが、私たちの役割です。
一般選抜(学力試験)に向けた万全の入試対策はもちろん、総合型選抜・学校推薦型選抜等も積極的に活用し、志望校合格をぜひ実現してください!

名古屋・東海地区+首都圏・関西圏にも強い!

当塾は、名古屋・東海地区に加え、首都圏・関西圏の大学にも多くの合格実績を出している大学受験個別専門塾です。

名古屋地区の高校に通う受験生を中心に、名大・岐大・愛教大を始めとする国公立大学や南山・愛知・名城・中京をはじめとする名古屋地区の上位校へ多くの合格実績があります。また、東大・京大・医学部・早慶MARCH、関関同立などの難関大学合格へも導いています。名古屋地区の中学・高校を卒業した先生が多く在籍しているため、各高校の定期テストや学習進度にも精通しています!

当塾は、名古屋・東海地区の高校に通う受験生を数多くサポートし、受験ノウハウを磨き上げてきました。首都圏や関西圏を本部として運営されている受験サポートとは、積み重ねてきた実績やノウハウが異なります。

大学受験は、受験生の皆さんにとって最後の受験です。そして、それが最終学歴となる重要な試験です。ぜひ、志望校合格を勝ち取ってください!

90%以上が偏差値40・50台からの逆転合格!

「元から優秀な生徒が集まっている」 大手予備校とは異なります!

大手予備校の場合、全国で数万人という受験生が在籍しています。難関大学への合格者数が多いのも事実ですが、在籍人数全体から考えると入塾時から成績が良かった一部の生徒の実績が大半を占めているとも言えます。
当塾では、100%に近い受験生が、指導スタート時点では志望校の偏差値に届いていません。9割の受験生は、偏差値40台・50台から大きく飛躍して逆転合格を勝ち取っています。

共通テスト、一般選抜に加え、総合型選抜(AО)、学校推薦型選抜(公募推薦・指定校)も積極的に活用し、憧れの大学への合格を勝ち取っています!
多種多様な入試方式の中から、あなたにとっての最適な方法を見つけ出し、合格への最短ルートを導きだす。

それが、私たちの役割です。

大手塾との違い

志望校の目標偏差値に届いていない受験生…
大手予備校、個別専門塾、どちらを選ぶべき?

大学合格を目指すにあたって、多くの受験生が大手予備校、映像予備校、個別専門塾、家庭教師等のサポートを活用しています。大手予備校・個別専門塾にはそれぞれ特長があり、自分に合う方法を上手に選択することが大切です。

生徒の目標・学力に合わせたカリキュラム

皆さんもご存知のように、大手予備校は一部の特殊な場合を除いて集団授業です。どの大手予備校も年間のカリキュラムや講習内容が事前にすべて決まっており、有名講師の先生たちも、実はそれに従って授業を行っています。また、指導力のある人気講師ほど受講生が多いので、分からない所があってもその場で個別に質問をして解決することが難しいのが現状です。

一方、個別専門塾は、先生と生徒1対1でのコミュニケーション(学習面談や個別指導など)を大切にしています。先生と生徒が志望校等の目標を共有し、受験生一人ひとりの個性を見極めた上で、合格に向けたオリジナルの学習計画を作成します。
そのため、あなたが苦手としているところや、必要とすることを重点的に強化できます。ある教科で基礎的知識が抜けている場合には、あせらず、生徒の状況に応じて基礎基本にさかのぼって対策をすることができます。
あなたに合った、最適な入試方式を見つけ出し、

あなただけの合格ルートを設計し、個別の対策を徹底します!

学習効率を上げる

大切な自習時間についても、学習計画をサポート

大手予備校では、授業時間以外の学習時間はすべて生徒に任されています。そのため、実は多くの受験生が、自習時間に何をすべきか、取り組む科目の優先順位をどうするか、といったことに悩んでいます。
受験期における授業以外の学習時間の比率は無視できません。例えば、1日12時間勉強する受験生が、学校や予備校の授業で5時間、自習で7時間勉強する場合、およそ60%が自学自習時間になります。従って、この自分で勉強する時間の学習効率を上げることが 受験を成功させる、重要なポイントなのです。
当塾では、直接的な個別指導の時間以外の自習時間、また通塾日以外の学習計画についても、積極的にアドバイス・指導をしています。

苦手単元の穴埋め

大手予備校に通う場合は、基本的に生徒は予備校のカリキュラムに合わせて学習を進めます。そのため、過去の単元の理解不足がある場合など、そこは自分で克服しなければなりません。 一方、個別専門塾では、苦手単元は必要に応じてさかのぼり、そして完全に理解し自力で解けるようになるまで指導を受けることができます

例えば英語、「文法の基本が抜けている」、「単語を覚えていない」といったケースでは、まずそこを固めていかないと先には進めません。入試のポイントとなる長文読解力など、語彙力にほぼ比例します。
数学の場合も同じです。入試レベルになると、複数の単元を複合的に活用する問題が多くなり、理解していない単元、苦手な単元をそのままにしておいては、入試過去問や模試などの実戦的な問題に取り組むことが難しくなります。

英語でも数学でも、理解していないところ、やらなければいけないところは、受験生一人ひとり、それぞれに異なります。特に基本的な部分が抜けている場合、その生徒の状況に応じて適切にさかのぼって対策をする必要があります。当塾では、そうした個々の状況を的確に把握し、受験に必要な学習要素を、徹底して指導しています。

あなたに合った、最適な入試方式を見つけ出し、

適切な志望校対策+併願校対策

大手予備校と個別専門塾の最も大きな違いは、「入試傾向や入試方式を踏まえた志望校対策・併願校対策ができるかどうか」という点です。
志望校に合格するためには、大学ごと・学部ごとに異なる入試形式・出題傾向に合わせた準備が必要です。しかし、現代の大学受験は入試形態があまりにも多様化・複雑化しています。大手予備校では、見かけ上は志望校別のコースに所属していますが、実際には一人ひとりの具体的な志望校に合わせて、学部ごとの入試対策や併願校対策を行うことは困難なのです。

そもそも、国公立と私立大学とでは、入試形態・傾向が全く違います。 また、私立大学の場合、大学によって、受験科目、配点・出題傾向が大きく異なります。さらに、同じ大学内でも早稲田、慶應などの難関大学では、学部・学科ごとに入試方式、受験科目、出題傾向が違うのです。
つまり、大学入試は、それぞれの大学ごとの入試傾向に合わせて対策しなければ、合格することはできないのです。

当塾では、入試対策専門の講師が、入試傾向を踏まえた志望校対策・併願校対策を徹底して行ないます。また、総合型選抜・学校推薦型選抜といった特殊な大学受験にも強いのが特徴です。

合格圏外からの逆転合格を実現しよう!

もともと成績が良い受験生が、難関と言われる大学に合格するのは当たり前です。大手予備校は生徒数が多いので、合格者の数はたしかに多いのですが、志望校のレベルに全く届いていない受験生が難関校に合格する例は、実のところ多くはありません。
自分に合った最適な入試方法を見つけ、成績アップと志望校合格をぜひ手に入れてください!

当塾の豊富な知識と経験を
ぜひ、あなたの大学入試にご活用ください!

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毎日、必要なだけ勉強できる